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ワンコ記録

初めてのワンコ

私が5才頃の話しなんですが、(初めの内容は母から聞いた話しです)私と4才年上の兄とでどっからか捨てていたワンコを拾ってきて母の勤め先まで持ってきたそうです。そして「飼って飼って!」とねだったそうです。連れてきているのを”捨てて来い”とも言えないので飼うことにしたそうです。それから兄と名前を考え、見た目が毛でフワフワしててよく動くにで「コロ」と名づけました。その頃はまだ北海道に住んでいました。コロはたくわんが好きであげると食べずに庭に埋めていました。冬になるとなぜか掘り出し食べていたのですが、雪で凍った地面を掘るのはかなり大変で爪から血が出ることもあった為、私と兄とでスコップで掘り返してあげていました。(まるでここ掘れワンワン?)掘り返すと喜んで食べているんです。餌はあげているんですけど・・・。冬はもうひとつコロの楽しみがあって、雪が降り積もると家の前に有った坂からダイブするんです。坂の下は草むらになっていて、その上に雪が降り積もっている為クッションになるみたいです。始めてみたときは”えっ!!”って感じでびっくりしたんですが、喜んで駆け上がってくるコロを見て笑ってしまいました。因みに私たちは朝雪かきをするんですが、私と兄は雪が降り止んだら降り積もっていた雪にジャンプするんです。(コロのように)母からは物凄く怒られます。その頃はただ遊んでいただけでしたが親が気づかずにまた雪が降ってきたら自力で出られなくなるため怒っていたようです。当時はコロは怒られないのに・・・。なんて思ってました。それから1年ぐらいして父の転勤で大阪に行くことになりました。コロは連れて行けないと言う事になってしまいました。早速里親探しをしたら運良く仲良しの親戚にお願いすることができました。私は友達と別れるよりコロと分かれる方が悲しかった覚えがあります。

大阪のワンコ

小学1年生の入学にあわせて大阪に引っ越してきました。動物が好きなことは変わらず、近くのペットショップによく通っていました。大阪でも友達ができるようになり、その近所の子供たちと野良の子犬をこっそり飼っていた時の話です。衝撃的なことが起こりました。いつものように学校から帰ると子犬を飼っている隠れ家に向かいました。子犬はその隠れ家から出てきて私たちの家の近くまで来てしまっていたのです。慌てて隠れ家に連れて行きましたが、近所の1番見つかってはいけないおばちゃんに見つかってしまいました。そして数日後の早朝。保健所の人が来るという噂があったため早朝の車音に飛び起き外に出ました。そこには保健所の人がその子犬を捕まえる道具で捕まえた瞬間を見てしまいました。もし保健所の人がきたら子犬を取り返してやる!と心に決めていたのに、その場になると怖くて固まって何も言えず家の中に入り大泣きしていました。捕まえていた道具と子犬の鳴き声が・・・。何もできなかった自分にショックで数日間落ち込みました。瞬間を見たのは私だけだったので近所の子はそこまでショックは無かったみたいです。それからはこっそり飼う事はしなくなりました。

家族になったワンコ

小学4年生の頃近所に犬を飼っていた家が多かったのもあって私も飼いたいという衝動になっていました。ペットショップにも通ってポメラニアンがほしいと!母にせがみました。けれど、”世話をしないだろうからダメ!”という答えでした。ダメと言われるとどうしてもほしくなり母が電話中にダダをこねまくりました。とうとう折れた母は「飼うから静かにしなさい!」と・・・。感激のあまり笑顔になると母は”うそ泣き〜。”と怒っていましたが、数日後ペットショップに行くことになりました。しかし、ポメラニアンはいませんでしたが、どうしても今日飼いたいとまたもダダをこねてマルチーズを購入することになりました。2匹いたマルチーズの小さい方がかわいく見えて飼うことにしました。家に来てからフードもあまり食べず食べても直ぐに吐くことが続きました。初めは緊張しているのかと思ったのですが、3日後母がペットショップに行ってもう1匹のマルチーズに変えてきました。このまま衰弱死の可能性もあったので私もしぶしぶ承諾しました。その子は初めの子と大違いで暴れて暴れて元気すぎでした。その元気さに関連した名前をと思ったら、兄が勝手に決めてしまっていました。兄の権限に負けて犬だからケンという名前に決まりました。それからにぎやかな日が続いたんですが、調教らしいことをしていなかったのでトイレのしつけで苦戦しました。今考えると叱るやり方だったんでなかなか覚えなかったのかもしれないと思います。もちろん母がしつけをしていたんですが初めに母に言われたとおり世話らしい世話はときどき散歩と一緒に遊ぶぐらいでした。なので結局母がやらないといけない状況でした。そのせいでケンは私を下に位置づけしていたらしく私のおやつを横から捕りに来たり呼んでも無視したりと言うことは多々ありました。14年間大きな病気もせずに老衰で亡くなりました。死ぬ寸前も父や母に最後の力を振り絞って知らせにくる途中の廊下で亡くなっていたそうです。死後も命日近くになると母のところには夢に出てくるようですが、私のところには全く出てきてくれません。当たり前ですが、しつけとちゃんとした世話は大事だと実感しました。ケンを飼っているときも他に猫や鳥も飼っていました。鳥(インコ)の時は面白く、インコを部屋に放すとケンがインコのお尻を鼻で押して押して転ばせるのです。何回か転ぶとインコは私の肩に飛んで逃げてきます。するとケンは私に飛びついて尻尾を振りながら嬉しそうに小さく”ワン”と要求します。カゴに入ると大丈夫なんですが、カゴの外にいると興奮してやたらといじりたがってました。猫の時は爪で引っかけられるのでいつも負けていたんですが、懲りずに毎回”遊ぼ!”と嬉しそうに近づいていました。もともとケンの散歩の時についてきた猫なので飼っているというより居ついている感じだったため外と家を自由に行き来していました。猫が帰ってくるとケンは嬉しそうに近づき毎回引っかかれて”キャ〜ン”というのが日課になっていました。その猫も2回出産をしてそして静かに出て行ってしまいました。そこの家はよく野良猫がベランダに来ては”空けて”と言わんばかりに”ニャ〜ン”と外から呼ばれますが、前の猫のときに居なくなって寂しい思いをしたので入れることはしませんでした。それから少しして引越ししてしまったので野良猫がどうなったかはわかりません。もしかしたら出て行ってしまった猫が戻ってきていたかもしれませんが・・・。 次に犬を飼うなら大型犬と思っているので犬の飼える家に住むことが先ですね。

ワンコの勉強

只今、犬種の勉強中。猫と違い犬のほうがしつけ病気などなど大変かもと実感しています。小さい犬は骨が細く椅子から飛び降りただけで折れてしまったり、人気犬種は繁殖しすぎて軟弱な子も出回っているし、しっかり調べてちゃんと家族として接しないといけないけどメリハリもしてあげないとわがままで噛み癖がついてしまう。でもスポーツや癒しは絶対なる魅力がある。食事なんかもしっかり管理しないといけないけどそれは子供なんかにも同じことが言えるから子育てとよく似ている。ただ犬は犬なのでそこのメリハリをつけてあげないと犬にとってもストレスがかかるみたいですね。また詳しく犬種別にまとめて載せようと思っています。